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 戸張会計 とばりかいけい
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  「微笑だけ、ほかにない、人がこの世にのこせるものは」 詩人長田弘
 
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 更新記録  開始2005/07/15
 :        更新2016/9/09

 更新内容   ホームぺ-ジ

   http://www.tobari-kaikei.com/cgi-bin/login.cgi  更新君
  検索エンジン3種
  http://www.searchdesk.com/  検索窓 対象別検索
  http://www.wolframalpha.com/ 言葉と情報の窓
 
  トピックス 言葉 

 精神のための言葉 
  人間は言葉で立ち、言葉で組織されている。今の社会が異常な社会に
 なっている原因のひとつは関心がフィジカル(肉体) にばかり向いている
 点があるからだ。精神の栄養は言葉。精神は言葉からなり、言葉を食べ
 て生きている。美しくて良い言葉を少量よく噛んで精神の滋養をしっかり摂
 れば精神的に病むことはない。
 (石川九楊 <花>の構造
ー日本文化の基礎ー ミネルバ書房)

  M
y regret
 What I regret most in my life are failures of 
 kindness
.
(Geotge Sanders )

 慈悲の実践 無財の七施
 
  「ありがとう」「おかげさま」の気持ちを行動で表す『雑宝蔵経』(ぞうほう    ぞうきょう)「無財の七施」(むざいのしちせ)

  1.眼施(げんせ)           やさしい眼差(まなざし)で人に接する

  2.和顔悦色施(わげんえつじきせ) にこやかな顔で接する

  3.言辞施(ごんじせ)         やさしい言葉で接する

  4.身施(しんせ)            自分の身体でできることを奉仕する

  5.心施(しんせ)            他のために心をくばる

  6.床座施(しょうざせ)         席や場所を譲る

  7.房舎施(ぼうじゃせ)         自分の家を提供する

  (天台宗web一隅を照らすより)

 会計「とは見える化」だ

 会計とは何かと問われれば、会計とは計算することでも帳簿に数字を記   入することでもない。会計とは見えるようにすること、つまり「見える化」である。見ようとして歩く者にはよい未来があるが、会計をせず、わざと目をつぶって歩いた者はいつも崖下に落ちてきた。だからこそ、国家や組織を統べる者、人生にまじめな者は、執念をもって真実に近い会計数字を見ようと努めねばならないのだ。

 ( 磯田道史 「帳簿の世界史ジェイコフ・ソール著村井章子訳文芸春秋」の 毎日新聞20150517紙上の書評)

  人も木も厳しい環境が強さを育む

 「一般的に、日当たりが良く土壌の栄養もたっぷりの
恵まれた環境で育った木は目のつまり具合が悪く、商品価値が低い」なにより目(年輪)が 詰まっていることが大切だ。それは建材としての強さと関係するからで、樹齢千年の木は千年使えるほど強いといわれる」
(日経20150607夕 熊倉雄一さんに聞く)

  常識の通用しない時代を生き抜く
 7つの視座

  1失敗しよう」
   「できるだけ早く初めてしまう」
  2新しい「希少」を探せ
   「商品とサービスを組み合わせた価値そのもののデザイン力」
   「希少や価値は揺れ動く」
  3違うもの同士をくっつけろ
  4検索できないものをみつけよう
   「リアル社会のもつ情報量」
  5素敵に周りの人の力を借りよう
   「ナレッジや築いてて来たものの可視化」
  6アイデアはバージョンアップさせよう
   「反芻し考え続ける」
  7ウエブのリアリティを獲得しよう
  「シエア」「オープン」という概念
(ウエブとはすなわち現実世界の未来図である 小林弘人著 php書店)

   サービスとはなにか

 サービスの定義「人、モノ、情報という特定の対象に働きかける価値生産
変換の活動、またはプロセスそのもの」サービスは多くの場合ヒトとモノがかさなりあって作っている。新しい商品をデザインする場合は、顧客に対して全体的提供内容として何を提供するのか、そのためにモノと人的サービスはどんな役割を分け持つのか検討する必要がある。
顧客は時期や労力、費用を投じて、何らかの経験をし、ニーズが満たされたり、また次に利用しようとする結果を得る。結果が顧客の望むものであれば顧客満足につながる。
サービスの基本的特徴
1 無形性:作り置きできない。受けとるまでどんなものかわからない。
2生産と消費の同時性:提供と同時に消費される。
3消費性:サービスは標準化が難しい。
4結果と過程:サービスは結果(販売。契約)を得るが、顧客満足はサービスの過程品質にある。
5共同生産性:顧客の参加で成立する。
(Diamond Plus ダイヤモンド社2014・03・21 明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授 近藤隆雄 著書サービスマネジメント入門)

   子供のしつけ

 1・嘘をつかない 2・人に親切 3・よく学ぶ 4・ルールを守る
   こんな躾けを受けて、育った子の収入は他より多いとの
大学
  研究があるとのこと。
(テレビ朝日放映0917

   バランス感覚

 It is of primary important to develop --highly --yuour sense of proportion : your values your priorities、 and so on。You just find out--and sooner the better --what is important and what is`nt , and resist spending your energies and resourses on the latter (Jack Weaver)
価値観、優先度などについての貴君の感覚を高度に磨くことが最重要だ。何が重要でなにがそうでないか、今すぐ、早ければ早いほどよい、見つけること。貴君の能力と資源を重要でないことに費やすことに抵抗せよ。
(新英文読解法・中原道喜著・聖文新社刊・136)

   漢方医学 反対学をまなべ

 物事の本質を見極めるには、反対から見ないと、全体像がつかめないのである。病気を「治療する」西洋医学に対して、漢方が行っていることは、病気を治す「人間のを潜在能力を最大限に引き出すこと」だと思う。医学部の学生時代に問診七割、診療二割、検査一割と教わった。漢方では、関節リュウマチであっても一人一人、また昨日と今日ではその性格が違うと考える。
(漢方医学・渡辺賢治・講談社選書)

   プログラマーを解放せよ

 日本から破壊的イノベーションをどう生み出すか、という討議で、まつもとひろゆき氏はこう言った。「いまはたった一人のエンジニアが世界を変えられる時代です。しかし日本の優秀なエンジニアの大半は大企業の中で事業計画にそって、つまらないプログラムを書いている。せめて、彼らが勤務時間外に好きなプログラムを書くことを邪魔しないでほしい。エンジニアを解放すればイノベーションが生まれるはずだ」NEC副社長だった水野幸男氏がこう言っていた.世界と戦えるソフトウエア・エンジニアを育てようと思ったら、日本の大学に行かせちゃダメだ。受験競争なんかしたら、独創的なプログラムが書けなくなる
日経産業新聞・眼光紙背・(蹴球))

     やさしい手法が高級理論を制す
  (統計的手法を用いて問題を解く)

 種々の手法に習熟できる余裕のない人は、やさしい方法だけを用いて解決できないかと考えてみるほうが賢明である。未熟者ならバカチョンカメラで十分なのである
(鈴木義一郎・統計解析術・実教)

   不都合な兆し、見れども見えず

 「まあ、変化にた対応だな 」ダイエイ創業者、中内功さん。モット−を訪ねたらの答え。 変化が一段と早まっている。後追いでは遅い。兆しがあっても、自分に不都合だと、見えども見えずになる。怖いのは先が読めないのではなくて先を読まないこと
(日経産業、2012/11/28。眼光紙背。閑居)

    愛とビジネス

 「愛とは何か」新米技術者時代のテーマ。誰かが「愛車」という言葉を思いついた時、「愛妻、愛犬、愛唱歌。。。。愛機」。愛とは使う人の深い思いだ。(小林三郎・ホンダイノベーションの真髄・日経BP)
最近よくコモディティーという言葉を聞くが、これも愛の喪失現象かも知れない。お客が商品に対する特別な愛着を失えば、決め手は価格の安さになる。お客から愛されるに
は、作り手の側がまず自分たちの商品にトコトンこだわることが前提
それが意外に難しいのかも知れない
 
(日経産業新聞・2012。8。20・眼光紙背)

 日本は復活できるその条件はなにか?

 次の3点が重要だ。第1は古いものを守ろうとしていては復活はできない。古いものに利益を見出す人が多いから、古いものを残そうとする政治的な圧力が働く。「日本の失われた20年」はこのた めに生じたのである。第2にイギリスでもアメリカでも政府が先導して、復活が実現したわけではない。新しいものを生み出したのは規制緩和だ。第3は、新しいものを生み出すのは自国民とは限らないことだ。「外国人を受け入れと、雇用を奪われる」と考える人が日本には多いが、人材開国によって、パイの大きさ自体が拡大するのだ
(週刊ダイヤモンド・4・14.超整理日記・野口悠紀雄)

  理解できないことに目をつぶるな

 インターネット検索エンジンを巨大な広告ビジネスに昇華させた米グーグルや、学内名簿を交流サイト(SNS)というプラットフォームに仕上げた米フェースブック。いずれも 「誰も思いつかなかった」ような非凡なアイデアが出発点だ。イノベーション技術とマネーと想像力と努力のかけ算から生まれる。「なぜ成功しない人がいるのか。それは考える努力をしないからだ」。「理解できないことには目をつぶっておけばいい」とい う経営者がいたとすればのイノベーションはおぼつかない
 (日経産業新聞・2012・2・3・眼光紙背)

  「日本」を考える

 日本の思想・文化は、人間から笑いを奪いつつ何とかアニマルのように高度成長を重ねてきた。そして教育とことばの標準は、いま笑いの感覚そのものをを奪い去ろうとしている。豊な人間性などということばを聞くと、笑いすら規格化されつつあるのを感じて不気味だ。
 (「日本」を考える・内田義彦・藤原書店・2001・05・01)

  個人が闘争心を持たない限り、日本はこのまま凋落する

 
競わない、戦わない。問題を提起しないから、問題も起こらない。しかし、戦はない人間が集まった企業が、国際化する世の中で生き残っていけるとは思いません。この困難をどう乗り越えるのか。一番大切なのは闘争心です。今の日本人には世界で戦
おうというエネルギーがない想像力を生み出す怒りがない人が闘争心を取り戻さない限り、日本はこのまま凋落するのみです
  (安藤忠雄・週刊ダイヤモンド。2011.12.24)

  自己チエックのための行動ファイナンス

 一般投資家のためにも知っておいて欲しい行動ファイナンスの用語はオーバーコンフィデンス:自信過剰のこと。人は自分の認識を過大評価しがちな生き物なので、時々自分の判断を(時には信念を)疑うことが必要だ。時間非整合:人が近い将来と遠い将来の価値を適切に評価できず、前者を過大評価する傾向がある、人間は目先の誘惑に弱い生き物。本来同一に扱わなければならない同額のオカネの価値を、入手形態や、将来の使途などによって区別して扱う傾向。運用の世界では、時間非整合と合わさって、インカムゲインの偏愛という。プロスペクト理論:不確実な将来の意思決定を記述した理論、具体的には儲けより損のほうに2倍以上影響されること。自分の買値にかかわらずに運用を考え行動できるようになると、投資家として名実ともに一人前だ。
 (マネー経済の歩き方・山崎元・週間ダイヤモンド。20110910)

     眼差し
 
 優秀な中小企業の、小さくても最高のものづくりをする技術力が、財産  だ。成長より成熟が必要な時です。

 (中村稔.日経。2011/08/04)

 
    生き方

 間が自然をその意思のもとにおくためには、じつに歳月を要した。この過酷な自然と四つに組んで、黙々と戦ってきた最前線の人たち、それは多くは名の知れぬ最底辺の人々であった。
 (宮本常一と歩いた昭和の日本・農文協・宮本常一)

  だれもが病む社会

 「絶対的な価値がなくなってきたから、あいまいさの時代というのかな。すべてがあいまいになった。価値観もあいまい。プロなのかどうかもあいまい。病んでいるのか、いないのかもあいまい。」「数字だけがあいまいでない。はっきりしていて、みんなで話せる。だから何でも数字で語ろうとする。」「映画だっていろんな価値の映画があるのに、興行収入でしか語られない数字の分析でしかないのに、それで映画を語った気になっている。どこかで深く考えるこを拒否している。」
 (大森一樹・映画監督・大阪芸術大学教授・日経夕刊・2011/03/05)

 ホ−ム   

  
行動経済学が教える五つの「べからず」集

 
損を恐れるべからず
 (損のインパクト)
 衝動買いをするべからず
 (目先の小さな得)
 計算から逃げるべからず
 (表面の数字で判断しない)
 自分を過信しない
 (物事の客観的評価・自分の判断能力の過大評価)
 周りに流されるべからず
 (
皆がいいというものが本当にいいのか)
 (週間ダイヤモンド2010・12・11・お金入門)

 情報をいかにメンバー間で共有するか

 チーム全体の生産性を上げるためには、各人が集めた情報をいかにメン
  バー間で共有するかが鍵である。
 (ダイヤモンド・オンライン・石黒 不二代)

 
 情報責任

 
「今日のGEOにもっとも必要とされるものが情報責任である。どのような情報が必要か。どのような形で必要かを考えることである。情報責任を果たさない限りITは役にたたない
 (日経産業、20101004、デジタル時評・谷島宣之)

 お金は貯めるより使う  まず人生設計を考えよ

 
明確な目的がなく「念のため貯蓄」をしていることが多いことは、当行の調査からも明らかです。人生の目標を定め、そこに向かう自分がどこにいるのかを客観的に眺め、お金の使い道や 額を適切に配分します。
生活の質を高めるには適度な支出が必要です。
 (日経 東京スター銀行頭取 ロバート・ベラーディ氏20100927)
 
 成長産業のポイントは高度サービス産業
  
 需要喚起経済政策の誤り
  日本の阻害原因:1通信分野での
規制
             2
大企業が
外部サービスを利用しない
             3専門的人材の不足
  日本の経済政策:需要喚起策、外需依存、生産拠点移転、過剰設
              備顕在化
  資本と人材の導入を促進することが必要
  高度専門化教育の充実
  高度の専門知識をもつ
人材が最重要の生産要素
  資本と人材の面で鎖国に近い日本が、新しいサービス業で成長する
   ことは極めて難しい。

 (週刊ダイヤモンド。20100925・超整理日記・  野口悠記雄)
   
 本質つかめぬ「謎」のデフレ

 日本のデフレは15年でたかだか2%にとどまっている。しかも生産所得のスパイラル的縮小は生じていない。薄型TVパソコンから秘書業務までグローバル化で価格競争が強まり、新興国とのコストギャップが縮小しつつある。この平準化の過程で新興国ではインフレになり、主要国はデフレ傾向が強まる。機能や品質に差のない商品では、低賃金の影響を受ける。今日のデフレ対策は、量的緩和よりも、経営者の知恵と活力でいかに商品を差別化し、ブランド力をつけるかがより重要だ。
 
(日経産業・2010・08・05眼光紙背・南北


  肉体は成長し、成熟し、老衰して死んでゆく。ただ一回だけ。だから本当の愛も唯一つしかない。それにすべてを注ぎ尽くすことのできた人は幸福である。唯一つと言ったが、本当の人生を生きる人間にとって、愛は一つ以上あってはかえって余計で、愛そのものを破壊してしまうのだしかしその唯一つはどうしてもなければ、その人の全人生は他に何があっても「無意味」なのだ。その代りそれ一つがあれば、他に何もなくても全部的に充実しているのだ
 ( 森有正)

 「危機」を商売にする人たち

 行動経済学は、損をしている場合に人間がリスクのより大きい状態を好む傾向があることを指摘している。官庁も広義のビジネスだと考えると、なんとしても「増税」を行いたい官僚たちの意を受けて、「日本の財政はギリシャより悪い」とあおる宣伝が盛んだ。問題は財政赤字より非効率的な財政支出のほうだ。いずれにせよ、顧客の危機感につけこんで恐怖と一緒に売る商品にろくなものはない

 {週刊ダイヤモンド。マネ−経済の歩き方。山崎元20100612)

  語るに落ちている「増税経済成長」論

 語るに落ちている「増税で経済成長を図ろうとする」奇妙な考えが主張されている財政赤字が膨張した原因は、経済危機によって税収(特に法人税)が激減したことである。経済成長の重要性に比べれば、財政の問題は、所詮二義的なものと言わざるを得ない。成長は第一義的には民間企業の課題である。政府の補助や中央銀行の政策がなければ成長できない産業や企業が、日本経済を支えられるはずはない。
財政赤字縮小のために第二必要なのは、歳出の合理化である。
日本の財政で最大の問題は、年金の削減だ。賃金が下落するなかで年金が名目値で固定されているためにその実質価値が自動的に上昇し、その結果年金財政が破綻するからである。
経済成長のために政府がなすべきことはたくさんある。教育(特に高等教育)や基礎研究活動の支援が必要だ。
都市基盤整備も必要である。こうした目的のために財政支出が必要なら、まず他の経費を削減することで行うべきだ。
「経済成長のための増税」と主張するのは「他の経費は切れない」と認めたことにほかならない。
 (
超整理日記。野口由紀夫。週刊ダイヤモンド。20100612)
ホ−ム
  個人の資産運用ー日本のソブリンリスクに備える

 相対的には野口教授のご指摘のように金融資産よりも不動産のような実物資産がいいが、田や畑のような生産手段を持っているとさらにいいだろう。生産手段という意味では、これから十分働くことができる若さとスキル、つまり豊かな「人的資源」を持っている人。人的資本への投資こそが最強の投資高齢者なら健康に投資して将来働いて稼げる年限を延ばすことは有効な投資だ。確定利付きの債券がダメなのは当然として、株式や不動産のように基本的に将来キャッシュフローの割引現在価値で価格が決まる資産は実質的に値下がりするだろう。結局将来のリスクに備えという意味では換金できる流動性のあるかたちで資産をもつことと、繰り返しになるが人的資本の充実を図ることの2点が重要である。
 (週刊ダイヤモンド・20100605山崎元マネー経済の歩き方)

     値下げせずに価値を高めよ

 「我々がコ−ヒ−500円を高いと思って売つていては駄目。お客さんが安いと思って500円を払ってもらうにはどうしたらよいか。」顧客に価値を認めてもらうのが肝心。そのために最強の武器となるのが、顧客との接点になる店舗とそこで働く一人ひとりの社員やアルバイト。「自宅の居間や書斎でくつろいでいる感覚や、親しみを込めた接客態度を通じ、値段見合う以上の価値を提供する。」
 (日経産業.2009/12/18)
ホ−ム   

   都市に集落発想を取り込め

 均質空間はつまらない。「日本では住居から仕事の場が消え、それが社会の活気も失わせている。農村や漁村の住居を見ると仕事場もあるし、近所などとの共同作業の場もあったりする。これが面白い空間、活気につながっている。」集落は意味ある空間にあふれている。都市に集落を作ればいい。「近代建築の均質空間というのは、意味を消すことで成立している空間。集落は逆にそれぞれの空間に意味を込めている。意味を持つ空間が寄せ集まり、全体としてもひとつの意味を表している。どちらの空間が面白いのかは明白。活気のある活動の場、社会をつくるのなら集落の発想をとりいれるべきです。」
 (日経.2009/12/18.藤井明.建築家)

   情報社会

 透明性の完全なネットワークを作ろう(ネットワークを創る)
 情報立脚人間を育てよう(情報処理技術を広める)
 本物指向人間を育てよう(心を修する
 触れ合い指向人間を育てよう(
現実に触れる)
 情報信憑性検証支援技術を作ろう
(信頼性を深める)
 誰にも簡単な映像発信技術を作ろう
映像情報を発信する)
 単に見るITから見せるITへHeartwarmingSociety(暖心社会)へ
 情報大爆発・ 環境問題とコンテンツの関連性
 1.解析力のある人が少ない。→情報解析能のある人を育成
 2.非物質サービスでの繁栄→知財の活用、即、コンテンツ
(安田浩東京大学名誉教授・最終講義より)

   「中堅中小企業の役員報酬等の調査報告」

 年収 全体 万円 20090 1  調査
       社長  常務   取締役   会計参与
 平均   1496 1126  927    1106
 中位値 1270 1080  900    390
 最高値 6760 3316   4600   3644 

 
そだとう 投資育成<クリック 
  
 
 
ドウシシャ 社長語録 

 ホ−ム

    機能だけでは勝負できない      
 
 21世紀を俯瞰するに、従来では考えられなかったほど「センス」「感覚」といったものが重視されていると思う。
かつては、機能の優れたものが売れていた。先進国では機能「だけ」では物は売れない。ぱっと見た瞬間に「あ、いいな」「手許に置いておきたいな」と思わせるもの消費者の右脳に 感覚的に訴えるものが売れるのだ。感覚に訴える要素の有無こそが利益の源泉になって いる。(誰かが言ったグッとくるものが必要
 
(大前研一)

  〔日経BP社動画nikeibppub

 
 「共同時空」のマーケティング
 
 
祭りが楽しいのはなぜか。その最中には人々が一緒になって空間、時間を共有している。新しい形の共有時空が様々の所で誕生している。新聞、雑誌などのメディアも共同時空を創造する道具とみることができる。
価格競争を回避しながら売上を伸ばすには、顧客をつなぎとめるときに威力発揮しそうなのが共同空間だ
費用対効果だけではない魅力を商品・サービスに与共同時空をつくり出し、園中に顧客をロックすることが大事だろう

 (日経産業・眼光紙背・2006/10/05

  
    
プレゼンテーションの鉄則:

 最初に全体像を示そう。聞き手にこころの準備をさせる。聞き手は安心する。予想どうりに話が終わると心地よい、分かりやすい。
 
(2006.09.21・東京工大・大島武)

 .  大事なことは前倒しで

 
ハリウッド映画は最初の30分以内に必ず大きな見せ場をつくる。
導入・本論・結び・2分・7分・1分・「導入」が一番重要。「
結び」は簡単な要約、傾聴のお礼、事務的な連絡。聞き手の気持ちがフレッシュな状態のときに興味を引き、ポイントを伝えきってしまう。
 (2006.09.28
・東京工大・大島武)
   
 
街の電気屋さん親近感で勝負

 
家電業界の最近の調査では、ディスカウントストアや量販店を利用する価格重視派は若者層を中心に全体の三割、一方、価格より、気心の通じた近所の店に商品説明を受けたり、電話一本で修理を頼んだりするなど、製品の生涯サービスを求める人も高齢層を中心に全体の三割にのぼる。
白物家電でも系列店の販売力は高い。地域店は顧客の家庭に入り込め、性能やサイズなど「各家庭にあった最適な商品提案ができる」(三菱電機家電事業部長)
 (2007.2.09・日経産業新聞)

   プリコラージュの達人

 文化人類学者のレヴィー・ストロースは、未開社会において、あり合わせの材料を使って新しい道具を作る作業「プリコラージュ(器用仕事)」と名づけた。既存技術を創造的に組み合わせることで、新市場を切り開いた任天堂も、現代によみがえった「プリコラージュの達人」の趣がある。
プリコラージュの技法を磨けば、大小・新旧を問わず、どんな企業もイノベーションが可能であることを任天堂は示している。
 〔日経産業・2007.06.19)

   .儲かる会社のグーグル化

 グーグルにはウエブ検索のほか、動画共有、地図の利用など、無料で便利なツールがそろっている。ここにきてsaasなどとよばれるIT技術も急速に普及している中小企業でも大企
並みのIT環境を持つことが可能になってきた。これらのツールを活用した情報武装を「グーグル化」と呼ぶ。中小企業が効率よく収益をあげ、生き残っていけるかは、自らを「グーグル化」 きるかにかかっている。読み、書き、検索そんな時代がくる。個人や中小企業が大企業の上に立つ。 
(野口由紀雄
週刊ダイヤモンド08/09/27)

   運用超初心者の三つの心得

 1.「最大損失額の見当をつけてから、運用してください」
リスクについて意識的に考えることが必要だ。(一年間の損失を)四割りと考えても、損出許容額の2.5倍の投資が可能だ。
投資の世界では、同じものに同じ期間で投資する限り、初心者でもベテランでも投資の収益率は同じだ。この点は、仕事やスポーツの世界とは、著しく違う。
「一点に賭けずに、分散投資してください」
投資では、将来が「わからない」ことが多いのであって、この現実に目を塞いで、なにかを「信じる」というアプローチは危険だ。
3.「損をしてもこれを取り返しにいこうとしないでください
運用は単なる運用であって、人間の評価とは別だ。・・・損がでた場合に、冷静かつ合理的に対処することが大切だ。
 (
週間ダイヤモンド・山崎元・2007.10・1)

  .
目標管理を導入せずして組織の円滑なコミュニケーションはない。:

  
同じ事実を違ったように見ていることをお互いに知ることこそがコミュニケー
 ションの第一歩
である。
組織においてコミュニケーションは手段ではない。そ
 れは
組織のありかたそのものである。
 (上田惇生・3分間ドラッカー・
週間ダイヤモンド2006・09・30)
 
    むりやり概念力化
  
 本をl冊読んだら、その1冊から、日常使える一本の刀を抜き出したい。「お、こ
 の刀であの問題が斬れるな」と現実の生活に連結していくことが読書体験の
 醍醐味。ここで言う刀とは概念(ものを見る視点)のこと。コツはむりやりやる
 こと。
概念化のいいところはそれっきりにならないこと
 〔斉藤のサイトー変換・AERA・2006・09・18)

     .ジャパン・アズ・ナンバーワン」の著者ヴオーゲル親子が語る日本
 繁栄の条件と不安:エズラ・F・ヴオーゲル、及び次男スティーブン・K・ヴ
 オーゲル(カリフォルニアバークレー校準教授)


  中国は多くの面で日本に追いつけない。能力の高い人材にイノベーションを
 促すような知的財産保護の法的基盤がありません。
なにより会社に対する忠
 誠心が低すぎる
GDPの潜在規模、ローテク分野で日本は中国にかなわな
 い。しかし、ハイテク分野の競争力、堅固な組織、個々人の仕事への熱意
 は30年先にも、非常に重要な”専門的役割”を世界経済においてはたしている
 と確信する。日本についての心配:
 若者の社会に対する帰属意識や責任感。真の社会への責任意識を持った
 傑物がいなくなった。個人的な話:真の意味のエリート教育が必要
 (エズラ・F・ヴオーゲル・2006.11.11・週間ダイヤモンド・)

         ドラッカー経営論の読み方:松下電器・中村会長に聞く
      成果をあげる者の「五つのポイント」
  
  第一に自己管理である。
  第二に働くことの意味を知ること。
  第三に何にをもって貢献するかを考えること。
  外の世界への貢献のみが組織の存在理由である。(ドラッカー)
  社内の活動は利益を生まないコストである。利益は社外の活動で生まれ
  る。
  第四に強みを伸ばすことである。チームワークは我々が決して失ってはなら 
  ないものである。
  第五に時間の管理である。「成果をあげる者は務めて時間を記録し、管理
  し、まとまった時間をつくる」
  
最も重要なことから始めること。優先順位、スピード、効率性、現在価値、時
  間の感覚が必要となる。
 (週間ダイヤモンド・2006・11.11・出版事業局)

    中小企業には成長に足をとられる危険がある。成長を災厄にしない
    ための処方はなにか


 第一に、成長は資金繰りを悪化させる。キャッシュに目を光らせておかなけれ
 ばならない。
 第二に、成長は財務構造の変化を要求する。資金源を高度化しておかなけ 
 ればならない。
 第三に、成長には情報が不可欠である。経理の数字では足りない。
顧客と市
 場の
情報
を必要とする。
 第四に、成長には廃棄が必要である。製品、工程、流通チャンエルを不断に
 見直し、自ら陳腐化させていかなければならない。
 第五に、オーナー創業者がすべてを引き受けることなしに
トップの仕事は
 チームで分担
すようにしなければならない
そもそもワンマンであったので 
 は、本人が先に倒れてしまう。
 (週刊ダイヤモンド・2008.09.13・3分間)

 

    

  
  多くのことを中途半端に知るよりは何も知らないほうがいい
 他人の見解に便乗して賢者になるくらいなら、むしろ自力だけに頼る愚者であ
 るほうがましだ。
                      ―「ツァラトゥストラかく語りき」―
                                    

                
 道元仏道「深信因果」。過去現在未来の三世 
 は因果によって連なる。

(2010/04/13)

 須田剋太氏の絵に因んで

 龍の高い志、河童の人身成り難きを知る謙虚さ
 感謝し牛歩遅々日々新に生きること:
 
  

 葛飾北斎

須田剋太画

言葉

 
  
人間はことばを交わし、愛を交わし、お金をやりとりするもの。だから、   お金は大事だ。
                                  レビー ストローク

   此があれば彼があり、此がなければ彼がない。此が生 
  ずれば彼が生じ、此が滅すれば、彼が滅す

小部経典『自説経』(1, 1-3菩提品

                        

        微 笑だけ ほかにない この世で人が 遺せるものは
   
(長田 弘)

     愁多恨亦悠悠                                 
   (霜山徳璽)

  おまえの深く愛するものこそ おまえの真の遺産だ
      
 (エズラ・パウンヅ

     しかもかくのごとくなりといえども、花は愛惜にちり、草は棄嫌におふるのみなり

           (正法眼蔵 「現成公案」)

     人身得ること難く、佛法値うこと稀れなり                  
(修証義)

知者不言
言者不信
(老子)

 藝術は人生の必要無駄

   (佐藤忠良)

有物有則

 ( 詩経)

人柄の悪さが何にも勝して効率を低下させる
                 
    (
Weinberg,)

花発多風雨     人生足別離  

干武)
  
       
多摩川の点景となる別れかな 

 碩山)

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