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ダイヤローグ と ディベート |
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知性 地平 およそ何かを判断するときには、一定の知識や価値に頼らざるをえない。そのような判断や価値付けの拠り所となるものをガダマーは「地平」と呼ぶ。 超人 力への意志の完成された主体性こそが、(超人)の本質的必然性にとっての形而上学的根源である。 力への意思 意欲:あるものに向かっての努力。 直感 直感に従って行動しなさい。 大きな物事についての真意に対して直感を高めるひとつの方法は、小さな物事に対して、あなたがいま感じている直感の力を完全に信じることです。全治全能の存在からみれば、大きなことも小さなことも変わりはありません。 知恵 自分の能力を正しい方法で使うことができる資質こそが、人間を偉大にします。 (「思い」と「実あまざま現」の法則・ウオレス・D・ワトルズ・イーストプレス社) |
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「つ」で始まる用語はありません。 |
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カントの勧めるとおり、名詞としてのフィロソフィでなくて、動詞としてのフィロソフィーレンが ・・・・宗教、倫理、感性というようなものを概括して呼ぶものとして、「哲学」の代わりに、 ギリシャ語の{philos(愛)=sophia(知)}の訳語であるが、明治の知識人が「愛知」でなく「哲学」(哲とは「明らかに語る」という意味)を選んだ意味は、わからないこともない。かれらが<philosophia>にまず期待したのは、国家の中枢を担う若者たちに必要な「洋才」であり、とすると、ヨーロッパで当時講壇哲学を牛耳っていた新カント派こそそれにふさわしいものであった。この学問に限定するかぎり<philosophia>とは、根源的な学問としての「哲学」なのである。 哲学 あるいは、多様な考え方のアーカイブ、貯蔵庫が哲学とも言える。 哲学は「自分で考えるもの」、思想は「取って付けるもの」。 哲学への衝動 「いかなる衝動もすべて支配欲に満ちている。そしてかかる衝動たるままに、すべての衝動が哲学するのである。」(善悪の彼岸・ニーチェ) 哲学ー反哲学 わたしは「哲学」を勉強し、大学でも「哲学」を教えてきたわけすが、以前から自分のやっている思考作業は、「西洋」という文化圏で伝統的に「哲学」と呼ばれてきたものの考え方とは、決定的に違うところがあると思っていました。「哲学」というのは、やはり西洋という文化圏に特有の不自然なものの考え方だと思うからです。 デカルト |
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トポロジー 前期 十二巻本より前 「仏性顕在論」によって「仏性内在論」を批判。「一切諸法・万象森羅、とものこれただ一心にして」 「寂滅を談ずる門には、諸法みな寂滅なり。性と相とをわくことなし」弁道話 「仏性顕在論」 悉有は仏性なり 「万法 「坐禅は諸法を悟らせ、その諸法は人を悟らせる」 「無情説法」 「身心脱落」 知見思量の否定「万法すすみて自己を修証するはさとりなり」 (松本史朗・道元思想論・大蔵出版)
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トクビル(1805−1859) トラウマ フロイト=その人固有のトラウマやナルシズムが「失敗の繰り返し」を招く 独創性オリジナリティ 解説や論文の独創性は筆者の視点の独創性。
トマス・アクィナス(1225年ー1274年) 道元 波もひき風もつたはぬ捨て小舟月こそ夜半のさかひなりけり 濁りなき心の水にすむ月は波もくだけて光とぞなる 夜坐、更闌けて眠り未だ至らず。いよいよ知る辨道は山林なるべし。渓声耳に入り月は眼を穿つ。このほかさらに一念の心なし。 同罪の仲間 問題になっているケースが唯一無二というわけでないと論証すること。整合性の要求。
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