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ライプニッツの同一則 XとYと同一であるのは、Xのいかなる性質もYの性質であり、かつYのいかなる性質もXの性質であるときであり、かつそのときのみである。(対象それ自体のもつ性質の同一性) |
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理性 利と毒 毒がまわっている人の特徴は、なんでもやりすぎるということです。 (真贋 吉本隆明 わ講談社) 理想 第一の習慣 ・・・・正しい見方を持つ 第二の習慣 ・・・・身をゆだねる 第三の習慣 ・・・・一体となる 第四の習慣 ・・・・理想をえがく 第五の習慣 ・・・・実現する 理想を心のなかに描き、 その理想を追求しようと進むとき、 あなたという存在のもつすべての力が、 その理想のために必要とされる 脳の領域へと向けられます。 (「思い」と「実現」の法則・ウオレス・D・ワトルズ・イーストプレス) 竜樹 ナーガルジュナ 150−250年頃 龍猛と訳すこともある。 |
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ルサンチマン 「ねたみ」「ひがみ」「やきもち」のことをニーチエは「ルサンチマン」とよぶ。「ressantiment」toha」とは「敵意、恨み、ねたみ」といった意味のフランス語から来た言だ。 |
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歴史的記述 歴史的記述は否応なく後付けの物語構造を持つ。 レトリック 説得の技術。理由を述べたり、結論を支持するための議論を提示したりせずに、強調的主張、説得語、情動言語といった一そろいのテクニックを用い、聞き手や読み手に自分たちの言ったり含意したりしていることが真であると確信させようとする。レトリカルな装飾が弱い証拠と間違った推論を覆い隠すことも頻繁にある。 |
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老子 谷神不死,是謂玄牝。玄牝之門,是謂天地根。綿綿若存,用之不勤。 有物混成,先天地生。寂兮寥兮,獨立而不改,周行而不殆,可以為天地 道生一,一生二,二生三,三生萬物。萬物負陰而抱陽,沖氣以為和。人 労働 一見遊びと思われるものも生産である。「なぜ働くか」と問うより以前に、生存することがすなわち生産であり、仕事なのだ。(フランス哲学者・ジル・ドゥルーズ) 論点回避 問題になっているまさに論点を想定すること。議論の結論を前提の一つに組み入れるという形で行われることがある。循環を含むこおも多い。それは論理的に妥当でないというより、情報を提供せずいらいらさせるのである。 デカルト われおもう ゆえにわれあり 論証は結論をを受け入れる理由を提供するもの。
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