その他辞典 (ま〜も)
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マッサッサージ

「体操は自分でするマッサージ、マッサージは人にやってもらうマッサージ」
「強すぎないこと、やりすぎないこと。力が抜けているからだは、重さが生きています。弱い力でも、とても強い力として作用するからです。まずは撫でることからはじめましょう。爪を立てずに、何本かの指の腹を使って丸くゆっくり丁寧にまわしながら、次第に指に圧力をかけていく。マッサージを受ける人は、遠慮しないで、からだの感じを言葉で伝えてください。そのことはとても大事なことなんです。」
「疲れると感覚が鈍くなります。感覚が鈍くなることが、一番怖いんです。何事においても努力して続けるのではなく、自然になにげなくそのことができてしまう方が、より本当の力だ、と僕は考えています」
肌と肌の触れ合いが、どれほど人の体を癒すだろう。
(野口体操 感覚こそ力 羽島 操・春秋社)

 

 

 

マジックソフトウエアジャパン株式会社

magicソフトウエアの販売開発日本法人です。
マジックは開発効率の高い、データベース構築ソフトウエアです。
戸張会計事務所では、こすもす簿記システム・会計事務所顧客管理システムを開発しました。
こすもす簿記システムは仕を意識せずに、出納帳ほかの各種補助簿・試算表・決算書・勘定明細書・資金計算書等を作成できます。
顧客管理システムは月次請求書発行・確定申告書報酬計算請求書発行等に威力を発揮します。

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マスコミ

マスコミの「善人」に頼らないこと。自分でモノを考え自分の言葉で表現する。公正を維持する方法。
あなたの常識はただしいですか・宋文州・日経bp社)

窓の社

ソフトウエア・電子書籍の販売

万引き

つげ義春のエッセイ「万引き」(つげ義春とぼく・新潮文庫):少年の祖父もオヤジ(古本屋の)も、切実であり、一途であり、真剣である。それが人の心を打つ。
現在では、お互いにそれを欠いているのではないか。そこでは物に対しても、人に対しても、曖昧な関係しか結びえないのではないか。
古本屋の来客簿・高橋輝次編・燃焼社・古本屋の棚・安田 有


 

(有)三穂パソコン工房

Tel: 044-850-2835

みゆき野ー飯山ロータリークラブ

例会日(水)12:30
事務所 椛齣組内 389−2234 飯山市大字木島1144
    0269−67−2743 fax 67−2743
例会場 レストランぴっくわんtel 0269−62−2757


民主主義


身主主義=魔語にして空語(逆らうこと困難な決まり文句)
デモクラシーという英語に対する誤訳に近い歪んだ訳語
「民衆政治」民衆という多数者が間接または直接に政治に関与する制度。その関与の仕方がマジヨリテイ・デシジョン(多数決)という手続きである。
デモクラシーの成否は一にかかって民衆多数派の政治的資質に依存する
西部すすむ・人生読本。ダイヤモンド社

見える

目の網膜上の視細胞が、そこに尾どいた届いた光お感知する。ものが自分で光を出すかほかからの光を反射しないと、その「もの」を「見る」ことはできない光の波長より小さいものは光によってみることはできない見えないものは、頭の中にイメージを作って心の目で見るほかない
(新しい高校物理の教科書・講談社)

ミスタービルド

長野県飯山市静間2166−1
総合ビルド株式会社
ミスタービルドみゆき野
tel 0269−625467
fax 0269−6−6080

 

 

 

 


 

無機化合物

有機化合物以外の化合物。炭素以外からなる化合物、および炭素の化合物でも比較的簡単なものの総称
(新しい高校科学の教科書・講談社)
 


 

 

 

 

免疫学

免疫学とは、「自己」と「非自己」を見分ける体内メカニズムの学問である。しかも免疫とは、脳が支配する世界ではなく、身体そのものが「自己」と「非自己」を見分けるシステムである。
(ネット 多田富雄より)

メディア

最近の若いもんは文学作品を読まない、というようなことがメディアでは「常識」とされているが、こういう「メディアが自明視する常識」はあまり当てにしてはならない。
近年の若い人の際だった特徴は「特定のジャンル」への関心の集中である。・・・・・
ただしそこで得られた情報や知見を「共有する次元」がないのである。
(街場の現代思想・内田樹・NTT出版)

銘菓

吉野葛 久助堂 07463-2-3067

大和吉野山 葛菓子 辰巳美代子

メートル

地球の北極から赤道までの子午線の長さの100万分の1を1メートルとする。
子午線は南極点北極点を結ぶ大円半円となり、必ず南北に伸びる。

名著

玄奘三蔵 西域・インド紀行」長沢和俊・桃源社・・・紀野一義

無辺光」弁栄聖者・・・紀野一義
 


 

 モタモタ

河上論文の「面白さ」だれにも突きささるように書く。しゃべるためには、自分自身、頭だけでなく、心底から、本当に理解できていなければならない。身近な平明さをあくまで求めてゆく。ふつの人間として考えられるかぎりを尽くして。そこから彼特有の「モタモタ」が出てくる。徹底的なモタモタ、それが彼の真骨頂で、柔軟であると同時に牢固としてテコでも動かぬ信念の根元。モタモタにどこまで耐えて考えぬき得るかが、勝負。
(内田義男・形の発見・藤原書房)

 

森 毅

1928年東京生まれ、大阪育ち。東京大学理学部数学科卒。京都大学名誉教授。数学者。評論家。
『元気がなくてもいいやんか」「21世紀の歩き方」「社交主義でいこか」「ぼけとはモダニズムのこっちゃ」(いずれも青土社)「指数・対数の話」(東京図書)「位相のこころ」(筑摩書房)「今を楽しむ人生論」(イーストプレス)ほか。

 
 
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