元利均等毎月の返済が均等額エクセル2010で作成 絶対番地 借入金額30,000,000 <入力 セル位置B2 $B$2 現在価値 返済回数180 <入力 セル位置B3 同 $B$3 期間 金利年2% <入力2%という形式で入力 セル位置B4 同 $B$4 利率 元利均等月返済額\193,053 <求める額 セル位置B5 同 $B$5 求められた元 利合計 関数の説明 1 PMT()関数で元利合計額を求める 関数PMT( ) 元利合計の算式PMT($B$4/12,$B$3,$B$2,0) (月利率、期間、借入金、 PMT( )の内容 ( )とは引数を入れる場所 引数とは(利率、期間、現在価値、将来価値)($B$4/12,$B$3,$B$2,0) 利率とは月払のとき年利率2%の場合1%/12とする 期間とは15年ロ−ンの場合は12*15 とする 現在価値とは元金のこと 将来価値とはロ−ンの将来価値は0
2 PPMT(),関数で返済元金を求める
期とは 計算して入手を求める月のこと
返済元金の算式 PPMT($B$4/12,A23,$B$3,$B$2,0) この算式をA23に入力 PPMT()の引数(利率、期、期間、現在価値、将来価値) A24以下の業にコピーする 期 PPMT() 差額概念 PMT() 回数(期)1は作表上、セル位置A23で始めた 回数 元金分 金利 返済額 元金返済額累計 金利累計 元金残額 1 1 \143,053 50,000 \193,053 \143,053 \50,000 \29,856,947 2 \143,291 49,762 \193,053 \286,344 \99,762 \29,713,656 3 \143,530 49,523 \193,053 \429,873 \149,284 \29,570,127 4 \143,769 49,284 \193,053 \573,643 \198,568 \29,426,357 5 \144,009 49,044 \193,053 \717,651 \247,612 \29,282,349 6 \144,249 48,804 \193,053 \861,900 \296,416 \29,138,100 7 \144,489 48,564 \193,053 \1,006,389 \344,979 \28,993,611 8 \144,730 48,323 \193,053 \1,151,119 \393,302 \28,848,881 9 \144,971 48,081 \193,053 \1,296,090 \441,383 \28,703,910 10 \145,213 47,840 \193,053 \1,441,303 \489,223 \28,558,697 11 \145,455 47,598 \193,053 \1,586,758 \536,821 \28,413,242 12 \145,697 47,355 \193,053 \1,732,455 \584,176 \28,267,545 算式 元利均等返済元金”=IF($B$5=0,"",PPMT($B$4/12,A36,$B$3,$B$2,0)*-1)” 金利(一回目) ”=IF($B$4="","",D23-B23)” 毎回返済額”=IF($B$5=0,"",$B$5)” 元金返済額累計”=IF(b23!="",0,b23!)” 同2行目”=IF(b24!="",0,e23+b24!)” 金利累計”=IF(c23!="",0,c23!)” 同2行目”=IF(c24!="",0,c24+f23)” 元金残額”=IF(E23=0,0,$B$2-E23)”
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